“日記" 港南台店開業１０周年記念セールを告知するPOP等も作らなければならないのですが、ご来店頂いたお客様に口頭ベースでセールの旨を伝えると、結構な頻度でご購入頂けているので、事務作業に時間が掛けられないという有難い悩みを体験させて頂いております。有難うございます。セールの詳細が気になる方は、リンクを貼っておきますので、チェックしてやって下さいね。 https://www.instagram.com/p/BkuXTw3naBd/ さて、本日の黒板はサッカー日本代表に関して。今回のロシアワールドカップでの活躍を通じて、SAMURAIBLUE＝サムライブルーという呼称を止めた方が良いのではと思った事について書かせて頂きました。違ったら申し訳無いのですが、“武士道とは、死ぬことと見つけたり”じゃないですけど、侍とか武士とかの生き方ってイメージとして生き恥を晒す位なら潔く死を選ぶ的な感覚を覚えます。特にそれを感じたのが、以前SNSでも取り上げたポーランド戦での時間稼ぎで、１対０の負けを自ら選んだ事。この行為は国内外でカナリの批判を受けましたが、結果としては負けてしまったものの決勝トーナメントのベルギー戦において素晴らしい戦いをして、国内外に感動を与えました。このベルギーは、あのポーランド戦での泥水をすするような戦い方が無ければ無かったかも知れない事です。以前のSNSでの投稿でも述べたように、ワールドカップでの目標は優勝。目の前のチームに全て勝つ事が理想ですが、優勝する為にはグループリーグを突破しなければなりません。その為のジャッジとして、自分達よりも格上のポーランド相手にムリヤリ勝ちに行ったらどうなったかは、その後のベルギー戦の最後の失点を見ても明らかです。一瞬でも隙を見せたら、あのように失点してしまうのです。ベルギー戦における最後の失点は、僕はあの試合における唯一のミスだと思います。チーム全体に攻め切る＝シュートを打ってプレーを切って、相手に攻めさせずに終わらせるという意識が欠如していた為、あのような中途半端な攻めとなり、結果、カウンターを受けて失点してしまった。ワールドクラスのサッカーではあのような事が起こってしまうからこそ、ポーランド戦での１対０で負けに行くという覚悟がチーム内で周知徹底されていた事はとても #サッカー日本代表 #日本代表 #SAMURAIBLUE #サムライブルー #ワールドカップ#World Cup #ライブペインティング #illustration #チョークアート #今日のひとこと #黒板 #blackboard #質屋 #丸ヤ #リサイクル #リサイクルショップ #セレクトショップ #リサイクルブティック #戸塚 #港南台 #横浜 #買取 #セカハン #セカンドハンズ #2ndhands #中古 #二次流通 #神奈川 #日本 #JAPAN

Hideki Tsuchiyaさん(@maruya78_hide99)がシェアした投稿 - 2018年 7月月5日午前7時58分PDT

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