【今日のひとこと】【2020年3月13日】Instagram(インスタグラム)

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"日記“ 昨日、港南台店の近所にある激旨ラーメン店【龍ちゃん(@ryuchanramen ) 】さんが昨日SNSにてマーライオンみたいなイラストをアップされていて、なんだろう?これは?と思っていた所、何やら最近流行している【アマビエ】という妖怪のイラストらしいとの事で、個人的にもう少し深堀して調べてみたら、演技が良さそうな感じでしたので、私も便乗させて頂きました。 そもそもアマビエとは・・・ 『江戸時代に肥後国(熊本県)に現れたと伝えられている。 弘化3年(1846年)の4月の中旬頃。毎晩のように海中に光る物体が出現していたため、ある夜に町の役人が海へ赴いたところ、このアマビエが現れていた。その姿は人魚に似ているが、口はくちばし状で、首から下は鱗に覆われ、三本足であった。 役人に対して自らを「海中に住むアマビエである」と名乗り、「この先6年間[注 1]は豊作が続くが、もし疫病が流行することがあれば、私の姿を描いた絵を人々に早々に見せよ」と予言めいたことを告げ、海の中へと帰って行った。 この話は当時の瓦版で人々に伝わり、アマビエの姿も瓦版に描かれて人々に伝えられた。』(原文ママ) ※参考:Wikipedia/https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%9E%E3%83%93%E3%82%A8 そして、今回、アマビエが流行った背景は・・・ 『そのアマビエのイラストを描くことが、SNS上で流行するきっかけとなったのは、妖怪掛け軸専門店の「大蛇堂」の2月末のツイートだった。 新型コロナウイルスの感染拡大に触れた上で、「妖怪の中に『流行り病がでたら対策のためにわたしの姿を描いて人々にみせるように』と言ったのがいる」とアマビエを紹介。続くツイートで「妖怪絵描きのみなさんには、今こそアマビエの絵をあげてほしいところです」と訴えた。 この呼びかけを受けて、新型コロナウイルスの感染が終息することを祈願して、ネット上に次々にアマビエのイラストが投稿されることになった。』(原文ママ) ※参考:妖怪「アマビエ」とは? 新型コロナウイルスの沈静化を祈ってイラストを描く人が続出/HUFFPOST(安藤健二):https://www.huffingtonpost.jp/entry/amabie_jp_5e675a75c5b68d61645a5151 つまりは、この話を知っている人が、SNSにて呼び掛けた所、たくさんの人が乗っかったって感じみたいですね。 私も、新型コロナウイルスの感染被害、及び経済損失の終息を願って、僭越ながら私もアマビエを描かせて頂きました。 ってか、こんな事までカバーされている龍ちゃん(@ryuchanramen ) 】さん 半端無いですっ! #アマビエ #アマビエチャレンジ #アマビエ祭り #covid_19 #新型コロナウイルス #コロナウイルス #ライブペインティング #illustration #チョークアート #今日のひとこと #黒板 #blackboard #質屋 #丸ヤ #リサイクル #リサイクルショップ #セレクトショップ #リサイクルブティック #戸塚 #港南台 #横浜 #買取 #セカハン #2ndhands #中古 #二次流通 #神奈川 #日本 #japan

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