【今日のひとこと】【２０２０年５月２１日】Instagram（インスタグラム）

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"日記“ 黒板の文字が過去最高に細かい事からも怒りがにじみ出ておりますねｗｗ 実は、直近でテレビの買い替えをしなければならなかったので、ある一定の目星を付けた上で、一昨日、環状二号線にある大手家電量販店に伺い、実機に触れてみたりしながら絞り込みを行ないました。 その際には店員さんにも付いてもらったので、購入予定の機種を一つに絞り込む事が出来たので、その日は帰宅。 店頭価格と他社の価格との間にどの位乖離があるかのチェックをする為です。 大きく離れていなければ、店頭の方がアフターフォローを受ける際に通い易い為、店頭にするつもりで、結果、大きな乖離が無かった為、店頭で購入する事に。 とは言え、価格調査をした所で展示在庫しか無い状態だったら困る（展示在庫は店頭展示でカナリ酷使されているので、耐用年数がカナリ短くなる傾向があります）ので、在庫確認をしてもらった所、「店頭在庫品以外も全然ありますので、近日中にご来店頂くようであれば大丈夫ですよ。仮に店舗に無くとも他店からの取り寄せも出来ますので、ご安心下さい。」と言われたので、とりあえず、一安心。 月末に差し掛かるタイミングという事と、対応してもらえたのも何かの縁かと思うので、前日対応して頂いた方のノルマに貢献してあげたいなと思い、翌日に早速来店して購入する事に。 とは言え、前日に担当してもらった店員さんがいなかったら申し訳無いので、念の為、再度来店する前に、電話で対応してもらった店員さんの在籍確認をしてもらい、在籍している事も確認。 いざ、店舗へ。 店舗に到着した所、前日に対応してもらった店員さんがいたので、購入する意思を伝えた所、在庫確認の為、端末をいじり始める・・・長いな・・・そして、何やらブツブツ言っている。 そんなこんなで数分後、店員さんが、 「あれ、おかしいな。在庫無いですね。」と言った後に、一切の謝罪も無く違う商品の提案をし始めました。 しかし、その提案も、支離滅裂。 前日に伝えたコチラ側の条件が一切踏まえられていないので、全くこちらのニーズに引っ掛かっていない。 結果、この一連の接客にとてもガッカリした私は、「この商品が無ければ、今回は一旦購入を取り止めます」と伝えて、帰宅しました。 余談ですが、実は、当日、在籍確認したタイミングで実は既に嫌な予感がしておりました。 上述通り、もし店頭購入するのであれば、この店員さんから買ってあげようと思っていたので、前日来店した際に“コチラから”その旨をお伝えして、名刺を頂きました。 前日頂いた名刺にはこんな事も書いてありました。 「お客様と接客した際の事は全て覚えておりますので・・・」 しかし、その翌日に在籍確認したタイミングででは、接客した内容をほぼ覚えていませんでした。 そう、この方にとっての接客の濃度は、前日に接客したお客さんの事を覚えていない位に薄い接客だったのです。 更に言えば、私が在籍確認したタイミングで、私に購入予定機種を聞くなりしていれば、在庫が無い事は私が店頭に行かずしてもわかる事。 もっと言えば、前日来店した際にちゃんと在籍確認をしてさえすれば、翌日までに違う商品を見繕って、当日、私が違う商品を買えたかも知れない。 そう捉えたら、この方の不誠実な接客は、私を失望させ、更には時間を奪った行為という意味でも非常に罪深い接客だなと思い、反面教師として、接客時の誠実さは当たり前だがとても大事な事、だという事に再認識出来ました。 ・・・このクソ〇タレが←ここで本音ダダ漏れｗｗｗ 久々にムカついたので、その店員の一番為にならない事をしてやろうと思い、思いっきり気持ち良く帰ってやったよ。 コチラがこの接客に怒れば、店員が自分が犯したミスに反省して、この店員に成長の機会を与えてしまうからな。 このク〇、〇ソ、ク〇がっ！！！！！！！ Σ（・□・；） ・・・ハッ！ 私は一体何を・・・取り乱してしまい、申し訳無いですm(__)m #誠実 #誠実さ #Sincerity #ホラ吹き #嘘つき #反面教師 #ライブペインティング #illustration #チョークアート #今日のひとこと #黒板 #blackboard #質屋 #丸ヤ #リサイクル #リサイクルショップ #セレクトショップ #リサイクルブティック #戸塚 #港南台 #横浜 #買取 #セカハン #2ndhands #中古 #二次流通 #神奈川 #日本 #japan

A post shared by Hideki Tsuchiya (@maruya78_hide99) on May 20, 2020 at 9:41pm PDT