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“日記" 今回は誰も興味の無い筋トレ関連のお話。こんな事を黒板に書いたところで・・・へ？って感じなのは重々承知しておりますが、パンチのあるネタが他に思い付かなかったんですっ！大目に見て下さいねっ♪ 今回描かせて頂いたのが、German　Volume　training（ジャーマンボリュームトレーニング）。略してGVT法と呼ばれているトレーニングの紹介です。どんなトレーニングかというと、普段トレーニングをしていて、扱う重量の伸びが停滞してきただとか、体の変化が止まった等、所謂“プラトー＝停滞期”を打破する為に、普段とは違った刺激を与えましょうって意図で取り入れる事が多いですね。ちなみに、やり方は・・・・そのトレーニングにおける自分の１回だけ上げられる限界重量＝1RMの55～60%の重量で10回1セット行ない、それをインターバル1分の間隔で10セット行なう・“如何に同じ負荷を与え続けるか”肝のトレーニングなので、仮に重量設定を誤って、途中のセットで10回をこなす事が出来なくても、重量を下げたり、またフォームを変えたりしてはダメ・・・ってな具合です。このトレーニングの最大のメリットは、重たい重量を扱わないので、ケガをしにくいにも関わらず、筋肉に強い負荷を掛けられるという点です。筋トレって基本的には筋肉にダメージを与える事で、その回復において筋肉を大きくなっていくわけですが、同じパターンでトレーニングを続けていくと、体がそのパターンに刺激になれてしまったり、はたまた技術的な問題である一定以上の重量を扱うとフォームが崩れてしまって筋肉にダメージを与えきれなかったりする事で、成長が止まってしまったりするので、このトレーニング法であれば、重たい重量を扱わない事でフォームを崩す事無く筋肉を追い込めるので、特に後者の技術的な問題で停滞している方には持ってこいの方法とも言えます。僕自身、今回このトレーニングを取り入れたのも、今回このトレーニングを行なったスクワットが、恐らくは技術的な問題で1RMの成長が鈍化したと思われたので、このトレーニングを取り入れてみました。ま、限界重量の60%なんて下手したら20発位上がる重さなので、楽勝でしょ？なんて思っていたら、完全に地獄をみました。超辛いです。特に僕が行なったのがスクワットなので、筋肉と同時に心肺機能にもダメージがくるので、インターバルの1分が、ま～短く感じましたね。しかし、やり終えた後の感覚は普段のトレーニングでは得られない効きだったので、取り組んでみてとても良かったと思います。尚、このトレーニングはスクワットのみならずベンチプレスやデッドリフト等の他の種目でも応用可能なので、最近停滞しているな～なんて思う種目があったら是非チャレンジしてみてはいかがでしょう？ #GVT #GVT法 #Germanvolumetraining #ジャーマンボリュームトレーニング #筋トレ #weighttraining #ライブペインティング #illustration #チョークアート #今日のひとこと #黒板 #blackboard #質屋 #丸ヤ #リサイクル #リサイクルショップ #セレクトショップ #リサイクルブティック #戸塚 #港南台 #横浜 #買取 #セカハン #セカンドハンズ #2ndhands #中古 #二次流通 #神奈川 #日本 #JAPAN

Hideki Tsuchiyaさん(@maruya78_hide99)がシェアした投稿 - 2018年 9月月8日午前1時00分PDT

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